このプロジェクトについて

  • 1気軽に楽しくお話できるAI英会話「SpeakBuddy」

ABOUTピッチ概要

AI英会話サービス「SpeakBuddy(スピークバディ)」を運営する、appArray株式会社です。スピークバディは「真に習得できるAI英会話」です。

 

一昔前まで英語の学習というと英会話教室に通うほかは、書籍や雑誌、ラジオ講座などを使って勉強することが一般的でした。しかし、とくに最近の20代以下の若年層は、スマホアプリで英語学習する割合が顕著に増加しています。また海外では、言語学習分野から、株式価値数百億円超の大型のベンチャー企業が登場し、上場する企業も現れるなど、次世代の英会話学習は非常にホットなトピックです。そんななかスピークバディは、AIを使った英会話学習サービスを推し進めています。

 

 

AI英会話はSkype英会話などに比べて、大きく3点のメリットがあります。まずは「気軽に楽しく会話できる」こと。人間が相手だと「間違ってしまったら」「会話が続かないかも」といった不安が生じますが、相手がAIという機械ならそんな不安は不要。スピークバディではゲーム要素満載、感情をもつキャラクターと英会話を楽しめる仕組みになっています。

 

次に「場所や時間からの解放」です。AIが相手ですので、予約や日程調整は不要です。最後に「最適な学習メニュー」。データ分析やあなたの英語力や学習記録を考慮して、最適なカリキュラムが自動で作成されます。

 

 

上は、スピークバディのヘビーユーザーの声です。累計320時間も使っていただいており、発音のチェックやシナリオの機能を多用していただいています。

 

またスピークバディは大学の授業でも正式に使って頂いています。大学授業での採用は日本初。単語学習や会話、ペアワークなどでご利用いただいています。

 

 

AI英会話のビジネス的な特徴は、講師の採用コスト・人件費などの変動費が少なく、損益分岐点後の利幅が大きいことです。従来のオンライン英会話が採用していた数千人の講師を、すべてAIが代替するため非常にスケーラブルです。

 

それらが総合的に評価され、優れたEdTechスタートアップのコンテストの日本代表にも選出されました。

 

またわれわれのチームは、外国籍メンバーもいたり非常にグローバルで、AI英会話開発のためのドリームチームとなっています。

 

マルチリンガルになれる時代を創る、appArray株式会社のSpeakBuddyです。よろしくお願いします。

SPEAKERS登壇者

appArray株式会社 
代表取締役 立石 剛史 氏

1983年生まれ、慶應商学部卒、会計士補。内部進学だった高校時代は英語がクラスで一番できず、大学時代もTOEIC280点、就職で外資系企業の内定をきっかけに猛勉強し、現在はTOEICはほぼ満点の985点、英検一級受験中。2013年に設立したappArray株式会社で、累計3千時間を費やした自身の英語学習経験を活かしてアプリ開発を始め、AppStore総合1位二作品を含め、開発した英語学習アプリ(マジタン、TOEICアプトレなど)は累計100万人以上に利用される。

COMPANY会社概要

代表者
立石 剛史
住 所
東京都港区南青山2-6-12 アヌシー青山
設立日
2013年5月
登壇月
2018年11月
URL
https://www.speakbuddy.me/

※情報は登壇時のものです。最新情報は企業HPなどからご確認ください。

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