このプロジェクトについて

  • 1映画「マトリックス」のような映像をスマホで撮影、配信出来る「SwipeVideo」

ABOUTピッチ概要

AMATELUS株式会社の下城です。

 

2年前、アーティストのVRを作っているときにクライアントから「被写体をまわりから見ている映像は作れないのか」とリクエストをいただきました。これが「SwipeVideo(スワイプビデオ)」を作るきっかけになりました。

 

 

スワイプビデオは、「スワイプをすると好きなアングルから『被写体』が見られる新型動画」です。

 

厳密にいうと、これは「自由視点映像」というもので、大手企業もこぞって開発しています。しかし他サービスではただ回って映像が見られるだけで、視聴者が映像を回すことができるわけではありません。自由視点映像の制作が難しい点はいくつかあるのですが、大きな課題は「データが重すぎて4G環境では配信が難しい」ということです。5Gでの実証実験も進んでいますが、とはいえ5Gでも今度は映像処理の課題が生じます。

 

 

これらの問題をSwipeVideoはクリアしました。具体的にはスワイプに応じてカメラ1台分だけの映像を、クラウドから配信するというシステムを開発。これにより4G環境でも自由視点映像を見られるようになりました。

 

 

SwipeVideoはさまざまな市場でチャンスがあると考えていますが、直近で強いニーズがあるのは技術教育市場です。技術教育には、教える側には伝えづらい、教わる側にはわかりにくいという課題があり、その結果インプットの質が悪くなり、技術の習得に時間がかかってしまっています。その点SwipeVideoを使っていただければ、全方位からの模範動画を、好きな視点、好きな瞬間で視聴できます。もちろんスローや停止、ズームなども可能。これによりインプット効率のアップが可能です。実際のクライアントには授業中にSwipeVideo活用が出来るようにSwipeVideo専用スタジオも作って頂きました。

 

 

たとえば美容師の技術研修では、講師が生徒の前で見本を見せるのですが、大事な手元が見づらいのが課題。また専門学校では、重要な角度情報を均等に伝えるため、一方向だけでなく多方向から見ることが必要です。SwipeVideoを使っていただければ、カリスマ美容師のカット・カラー・アレンジの技術をweb配信したり、講師のまわりを360度どの方向からでも見られるようにすることで、上記の問題を解決。美容師や専門学校だけでなく、SwipeVideoなら世界中でEdTechの展開が容易になります。

 

ビジネスモデルとしては、クラウドの配信、オンプレミス提供、ローカル環境即時変換システム、アプリ内視聴、出張撮影などを考えています。

 

また今後は、開発のきっかけになったエンタメ市場をはじめ、他の市場にも横展開していく予定で、今年の春先にはエンタメ、スポーツでの事例をプレスリリース予定です。中長期では、同時刻多視点映像といった、みんなの動画を一つにするCtoCサービスも展開したいと思っています。クラウドへのアップロードや配信がより快適になる5G環境の構築が進むほど、SwipeVideoのCtoCは楽しみやすくなります。

 

 

かつてない映像で、人類の想いを残す、SwipeVideoです。よろしくお願いします。

SPEAKERS登壇者

AMATELUS株式会社 
代表取締役CEO(創業者) 下城伸也 氏

高校時代にソフトテニスで全国大会優勝 法政大学在学時に友人3名でCMS開発、販売のIT企業を設立し起業。 年商22億、社員220名まで拡大させたのちWebの未来と、「人類に何が残せるか」というテーマに取り組みたくなり世界一周旅行を敢行しAMATELUS株式会社を設立

COMPANY会社概要

代表者
下城 伸也
住 所
東京都渋谷区渋谷1-2-11 MC青山ビル2F
設立日
2017年1月27日
登壇月
2019年1月
URL
https://swipevideo.jp/

※情報は登壇時のものです。最新情報は企業HPなどからご確認ください。

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