このプロジェクトについて

  • 1AIによる災害予測/防災最適化プラットフォーム「vaultify」

ABOUTピッチ概要

Tech Designの津田と申します。AIによる災害予測と防災最適化プラットフォームについてプレゼンします。よろしくお願いします。

 

 

上のデータは、直近にあった世界の災害被害です。最近だと東北地震で17兆円近くの損害が出ています。また都市直下地震は30年以内に70%の確率で発生すると言われており、南海トラフ地震は30年以内に80%の確率で発生すると言われています。

 

Tech Designが実現したいのは災害による死者をゼロにすることです。ところが現状としては、災害に対する予防や配給がしっかりできていない、復興のスピード感の遅さや情報の伝達といった課題が発生しており、ヒト・モノ・カネの最適対応・配置が上手くできていません。

 

 

さて、近年リスクマネジメントを導入している企業はどんどん増加しています。他方でリスクヘッジをしなかった企業には、災害後に給料が払えず従業員全員を解雇せざるをえなかったり、顧客が離れてしまうといったことが実際に発生。ではなぜ対策をしないのかというと、スキルのなさや、人材不足がネックになっているからです。

 

とはいえ、中小企業に期待される災害対策は非常に複雑。被害想定とそれに対する取り組み、災害時のオペレーション等、素人が考えるには現実的に非常に難しい。かといって外注も100~150万円程度もの費用がかかり、簡単には実行しにくいのが実情です。

 

これらの問題を解決するためTech Designは、AIによる災害予測/防災最適化システム「vaultify」を開発しています。vaultifyでは、自然環境データ、インフラの構築データなどの外部データと、企業内データをモニタリング・分析することで、災害時のアクションプランを策定。診断後の目標値を部門ごとに提示して、将来のリスクを事前にヘッジできるソリューションです。リスクに対してどの程度の被害を被って費用がかかるのか、復旧に必要なタスクや時間などを可視化して、企業の効果的な防災計画の策定や防災訓練を管理します。

 

Valutifyのビジョンは「世界一防災に関するデータが集まるデータ集約/解析プラットフォーム」になることです。グローバルで2024年に2兆円になると言われているITを活用した防災ビジネス市場、3兆円になると言われているBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)市場に挑戦します。

 

近年は災害が増加していて、今後は大きな地震が発生すると言われており、今やらなくてはいけません。国も予算をあげて防災対策を推進しています。災害大国である日本には最大のニーズがあり、ニーズがあるところから攻めていく予定です。

 

メンバーはトップ営業マン、フルスタックエンジニア、コンサルの会社経営者などで構成されています。Valutifyを通して、世界中の人が安心・安全に暮らせる生活を目指します。どうもありがとうございました。

SPEAKERS登壇者

株式会社Tech Design 
津田裕大 氏

Webコンサルティング会社に入社し、Webデザイン業務を経験。その後営業代行会社にて新規開拓営業、人材及び組織のマネジメント業務を行う。営業では、全国800人以上の中、トップセールスを記録。その後学生起業家輩出プロジェクトKBB Nextに参加。2018年3月株式会社はれると代表取締役就任。Webコンサルティング業務を行う。同年6月大阪北部地震・西日本豪雨を被災し、災害復興に対し問題意識を強く感じる。9月6日株式会社Tech Designを創業。

COMPANY会社概要

代表者
津田裕大
住 所
大阪府大阪市福島区福島8丁目16-10ルミエール福島801
設立日
2018年9月6日
登壇月
2019年09月
URL
https://tech-design.co.jp/

※情報は登壇時のものです。最新情報は企業HPなどからご確認ください。

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