このプロジェクトについて

  • 1リスクチェック専用データベース「Risk Analyze」

ABOUTピッチ概要

以下はMonthly Pitch当日の、スタートアップによるピッチのダイジェストです。

 

KYCコンサルティングの飛内です。KYCは「Know Your Customer」を意味していて、反社チェックやコンプライアンスチェックを効率的にやっていくためのサービスを提供しています。僕らは一面ではテクノロジーの会社で、一面ではリスクマネジメントの専門家です。そんな我々が開発したリスクチェック専用データベースが「Risk Analyze」になります。

 

最初に僕の自己紹介です。もともとは海上自衛隊に所属していて、その後国内の危機管理会社で二十数年、企業不祥事や製品偽造、事件・事故などの対応や未然に防止するコンサルティングを担当していました。

 

昨今、生成系AIが流行っていますが、Risk Analyzeはその逆のサービスです。世の中に数多散在している情報をAIが収集し、その中からリスクのある情報だけを選別して、何のリスクかを自動的に判定します。例えば「師匠の技を盗む」のは犯罪ではありませんが、「師匠の財布を盗む」のは犯罪ですよね。こういったことをAIが自動判定します。これを1時間に1回、24時間365日、世の中に散在している情報の中から収集。平均して毎月5万件のデータがデータベースに格納しています。

 

 

 

Risk Analyzeのお客さまの課題は大きく「タイムコスト」「属人化」「情報の正確性」に分類されます(上図参照)。

 

「タイムコスト」については、某サービスで1000件の調査をすると40時間かかりますが、Risk Analyzeなら1分で終わらせることが可能です。リスク判定には人の手が全くかからないので「属人化」も防げます。上述の通り24時間365日1時間ごとにデータベースを更新しているので、データカバレッジや「情報の正確性」も問題ありません。

 

Risk Analyzeのお客さまは広義の金融機関が約4割。その他にもメーカーや不動産など、幅広い業種で利用されています。

 

 

 

KYCコンサルティングが目指す世界観は、オンボーディングチェックとオンゴーイングチェックをシングルAPIで繋ぎ、単一のプラットフォームで全てのリスク判断を下すことです。世の中に散在する情報をコネクトし、ホワイトな方々(コンプライアンス的に問題のない人・企業)に正しい社会的受益を得ていただきたいというのが、僕らが描く次の世界観です。

 

以上です。ありがとうございました。

SPEAKERS登壇者

KYCコンサルティング株式会社 
飛内 尚正 氏

中央大学卒業後、海上自衛隊幹部自衛官として勤務後、20年以上国内の危機管理会社にて数多くの企業不祥事、事件・事故対応、反社対応、マネロン対応、労務紛争対応等の企業危機管理実務とそれらの未然防止のコンサルを経て、2018年、KYCコンサルティング(株)を設立。 日本に健全な経済取引を実現するため、KYC・コンプライアンスに特化したリスクマネジメント事業の展開を行っている。

COMPANY会社概要

代表者
代表取締役社長 飛内 尚正
住 所
東京都千代田区紀尾井町3-32 紀尾井町ヒルズ西館1階
設立日
2018年10月
登壇月
2023年8月
URL
https://www.kycc.co.jp/lp/

※情報は登壇時のものです。最新情報は企業HPなどからご確認ください。

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