株式会社REA

LINE配車アプリ「Noruuu-Ride」 / AI乗合配車システム「Noruuu-Sharing」

代表者代表取締役社長 坂田 敬次郎
住所東京都中央区築地3丁目7-11 CUBE TSUKIJI 3F
設立日2018年4月
登壇年月2024年4月(#80)
URLhttps://rea-fun.com/service/noruuu

ピッチダイジェスト

PITCH

  • LINE配車アプリ「Noruuu-Ride」 / AI乗合配車システム「Noruuu-Sharing」

以下はMonthly Pitch当日の、スタートアップによるピッチのダイジェストです。

株式会社REAと申します。よろしくお願いします。

約30%。これは地方の中核都市・政令指定都市の夜間のタクシー手配率。つまり現在、夜の地方では、7割はタクシーが来ないという状況にあるのです。

なぜこういった事態が起きているのか。その原因はタクシードライバー数の急激な減少や、非効率な配車方法です。地方ではタクシー稼働の75%が電話注文で、非常にアナログな運用方法となっています。コールセンターの人件費高騰もあり、夜間のコールセンターを中止する会社も少なくありません。またタクシーは走行時間の50%は乗客を運んでいないと言われており、非効率な運送形態も課題でしょう。

このような課題をREAは、「Noruuu-Ride」と「Noruuu-Sharing」を交通事業者さまにSaaS型で提供することで解決していきます。

「Noruuu-Ride」は、ネイティブアプリやLINEからタクシー配車を注文できるアプリです。AIによる最適な計算を元にドライバーに配車を指示。これにより、これまで電話による注文完了率30%だったものが、75%まで改善されています。また受電業務が大幅に減るため、コールセンターや配車人員削減による費用削減も可能です。

とはいえ、地方部におけるタクシー乗務員の減少は深刻化しているため、シェアリングや1台当たりの輸送効率を上げることで輸送の質を上げることも重要です。実際、地方では乗合タクシーを導入する市町村が増えています。そこでREAでは、相乗りを自動化できるAI乗合配車システム「Noruuu-Sharing」を開発しました。タクシー需要が高まる時間帯に空港や主要駅などから相乗りタクシーを運行することで、タクシーの供給不足をカバー。Noruuu-Sharingを利用することで、輸送人員は1台当たり150%アップし、1台当たりの売上も伸びています。

最後に成長戦略です。5大都市では大手配車プラットフォームがシェアを広げていますが、地方はまだまだ電話対応が多く、配車アプリの導入率は10%未満。まだまだ伸びしろがある市場だと考えています。また地方のライドシェア市場を開拓する余地もあると見込んでいます。

以上です。ありがとうございました。

登壇者

SPEAKERS

株式会社REA 坂田 敬次郎 氏

大学卒業後、大手コンサル会社を経て家業である地方のタクシー会社にジョイン。タクシードライバーをはじめ現場の実務経験を通じ、地域交通や地方のタクシー会社の課題に直面。業界の発展・改革を実現するためにREAを創業。タクシー会社のDXを通じ、誰でも移動出来る社会を実現し人々を幸せにすることを目指している。

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※情報は登壇時のものです。最新情報は企業HPなどからご確認ください。

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