株式会社Linc

株式会社Linc / Linc Study・Linc Intern

代表者仲 思遥
住所東京都千代田区内神田1-7-4 晃永ビル4階
設立日2016年6月6日
登壇年月2019年12月
URLhttps://www.linc-info.com/

ピッチダイジェスト

PITCH

  • インバウンドタレントの留学を支える Eラーニング「Linc Study」
  • インバウンドタレントのための長期インターンマッチング「Linc Intern」

株式会社Lincの仲と申します。よろしくお願いいたします。

日本において、今後高度外国人材の増加は必然です。現在政府主導で、優秀な外国人材の高度な職種における受け入れを拡大しています。Lincは来たるべき大労働力不足時代を見据えて圧倒的に増えるであろう外国人材向けに、日本における留学・就職・生活といったライフイベントを支援するプラットフォームになることを目指しているスタートアップです。

私自身も今から10年前の2009年に日本に来て、日本の大学に入学し、日本で生活し、日本で就職して、今起業している外国人材です。なおLincでは外国人材のことをインバウンドタレントと呼んでいます。

さてLincが目指している世界観は「国籍問わず多様な個人が主役になる多文化共生社会」です。これを達成するためにLincは「『日本に来て良かった』を最大化させる」をミッションに掲げています。我々はインバウンとタレントが日本で学ぶ・働く・生活する機会と喜びを提供したいと考えているのです。このミッションを通じて「インバウンドタレントにとって多様性と包容力溢れる社会の実現」を目指しています。

インバウンドタレント向けの市場について、進学・就労・生活関連市場というのは、すでに3兆円を超えている非常に大きな市場です。このような大きな市場に挑戦するために1番大事なのはチームだと思っております。私も含めて経営陣の3名とも、実は中国出身者です。それもあってLincの強みは、海外の方に対する理解、日本の商習慣・文化に対する理解、またウェブサービスに関する知見だと考えています。

フェーズ1.0として、Lincユーザー向けにタレントプールを作ってきました。日本に来る海外人材の入口は留学が多く、それを抑えるべくLinc StudyというEラーニングと進学情報を提供するウェブサービスの展開をしたのです。ユーザーも順調に伸びていて、日本に来る前から多くの方々がLinc Studyを使ってくれています。

フェーズ2.0では、既に進学した方向けにインターンやキャリアといったマッチングを展開する予定です。その一端としてLinc Internという海外の優秀な人材と企業をマッチングするサービスの展開を始めました。リリース1週間でユーザーが100名を超え、既に色々な会社とのマッチングを成立させております。その他にも動画コンテンツとしてのコミュニティアプリなどの開発も計画。今後はLincのサービスを使うことで培う信用スコアをもとに、日本における生活の利便性を向上させていきます。

最終的にLincは、インバウンドタレントが日本におけるライフイベントを支援するうえでのエコシステムをしっかり作り、彼らが日本に来ることを加速化させるだけではなく、長期的に日本で活躍するための土壌を形成したいと思っております。

以上です。 ありがとうございました。

登壇者

SPEAKERS

株式会社Linc 仲 思遥 氏

自身が外国人ということもあり、急激に少子化が進み労働需要が高まる日本において外国人財と日本架け橋(Link)になり、多様性と包容力(Inclusive)溢れる社会を実現すべきLincを創業。中国出身、高校卒業後日本へ留学。慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券の投資銀行部門にて国内外のIT業界におけるM&A及び資金調達業務に従事。

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※情報は登壇時のものです。最新情報は企業HPなどからご確認ください。

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